サイトアイコン プロポーズ応援団

プロポーズで絶対に伝えたい!彼女への感謝の気持ち

最近素敵な動画を見ました。

長いあいだ働いてきた車掌さんが、

定年退職を迎える日に、

仲間からサプライズメッセージをもらうこと。

 

さて、この動画からプロポーズについて考えてみたいと思います。

一般的に、女性と男性では、プロポーズ当日の心境が違うことをご存知でしょうか?

 

プランを練りに練り、結婚の決意を固めている男性と、

突然結婚を申し込まれ心の準備ができていない女性の間には、温度差があって当然のこと

その温度差を、プロポーズのセリフまでに減らしていくことも、

サプライズプロポーズの大きな役目なんです。

それでは、お互いの感情を合わせるために必要なこととは何なのでしょうか?

彼女にしてもらって嬉しかったことを伝えよう

プロポーズの決断に至るまで、彼女からもらった嬉しい言葉や笑顔、

ハプニングなど、色々なことがあったと思います。

初めての彼女へプロポーズ、という場合も、たくさんの女性と付き合ってきた方も、

どこかに決め手となったきっかけがあるはずです。

プロポーズでは、その部分を必ず伝えましょう。

女性というのは、何かと理由が欲しいもの。

突然プロポーズを行うよりも、感謝していること、好きな部分、

かけがえのない気持ちを伝えることで、相手の言葉を受け入れやすくなるんです。

 

そんな、女性の不安を解消してあげることで、

一緒にいたいという気持ちが強まりますよ。

 

プロポーズ前に過去を振り返ってみよう

彼女へ「ありがとう」「嬉しかった」「一緒にいたい」の気持ちを伝えたい。

それなら、知り合ってからこれまでを一度思い出してみましょう。

結婚を意識している男性は、

つい未来のことばかりが頭に浮かびがち。

ですが、これまでの年月があったからこそのプロポーズ。

最初から記憶を手繰っていくことで、

より好きな気持ちが増すはずです。

あの時嬉しかったな、あの言葉が忘れられない、など、

プロポーズのキーとなる出来事はしっかりメモしておくと良いですね。

男性にとっては些細なことでも、

彼女にとっては違うというケースが多々あるんです。

一つ一つを覚えていてくれた、というだけでも、女性は感動するもの。

プロポーズを機に、頭の引き出しにしまってある二人の思い出を、

全部ひっくり返し確認してみましょう。

彼女への思いは直接よりもサプライズで!

結婚したいと思った理由をちゃんと伝えたい!

そう思ったら、言葉はプロポーズの場面で直接言うのではなく、

サプライズを仕掛けるのが成功への近道。

 

など、「プロポーズ応援団」では、写真やアプリ、

動画などを使った、二人らしい場を提案しています。

事前の段階で感謝を伝えれば、彼女の気持ちは高まり、二人の温度差が縮まりますよ。

彼女が過去に言ったさりげない言葉から、当日のシチュエーションを考えるのも良いですね。

感謝を伝え、彼女の心がぐっと近づくプロポーズ、してみませんか?

「プロポーズ応援団」が、結婚したい気持ちをサポートいたします!

 

モバイルバージョンを終了